• 石坂 暢琢

ヒノキの未来私たちの未来

この図面を書いたのが3/5とか。

まさか図面通りの木に出会えるなんて思ってもなかったし、このヒノキが「命脈」そのもののストーリーになるとは全く予想付かなかった。

僕は普段から勢いで物事を進めてしまうところがあるから今回も強引にこの倒木を図面に入れ、 計画が進んだ。

倒木が関東でどこを探しても見つからない中、僕だけ兵庫県三田市で図面通りの木と出会いました,

3/26季節の詩の仕事で#はーもにーらんど の#今安志保 さんのご実家であるこの山に入らせていただいた時のことです。

「もし、関東で見つからなかった場合、王理山のヒノキを使わせていただくことはできますか?」 とお聞きしたら

「関東にどこ探してもないんやろ?」はい。

「王理山にはあるんやろ?」はい。

「ほな持って行き😌」と言ってくださり

そして今回4/21に農大の友達と#季節の詩 と#はーもにーらんど の子供達で山からヒノキを降ろしてきました。

昨年の台風で倒れてしまったこのヒノキを18万人もの前でもう一度輝かすことが命を再び輝かすことだと思っておりましたが

もう一つこのヒノキが山から降りてきた理由は昨年から体の具合が悪くなり山に入れなくなった志保さんのお父さんをもう一度山に来てもらうようにヒノキがお父さんが歩ける道を作ったことです。

子供たちと僕らが引っ張った道はまるで

「戻っておいで!」

「元気になって必ずまた帰ってきて!」と言っているようで、

きっとヒノキが山から降りてきて西武ドームへ行く理由はお父さんを元気づけるためにあったのです。

3/5に私が図面にあの木を描けたこともここに繋がっていると思うと、まさに「命脈」そのものだなぁと鳥肌が立つほど感動します。

私たちの学生最後の作品として最大限にチャレンジしています。

そこには(庭の材料には)色んな方の大きな愛とか夢とか希望とかが詰まってて、この作品に関わる全ての方とそのご先祖さまみんなが応援してくれていると思うと、この作品は私たちだけで作っているものではないと感じます。

今安様この度は本当にありがとうございました。

まだコンテストに使用する木以外の山の倒木は残っており、農大の僕たちの仕事はまだ終わってません。

もう一度山に行き、「ありがとう。また来ました😊」と挨拶し、荒れている山をもう少しだけ綺麗に整備するまでが僕たちの仕事だと思います。 また、ゆーたろーとゆーたとまさとと僕とプラスメンバーで山に行きます✨

開催まであと2週間と少しですが、最後まで楽しんで作っていきたいなぁと思います!!

季節の詩 石坂暢琢  @ Sanda, Hyogo

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