地面に絵を描く学問(^^) 次男の暢琢（マサタカ）が昨日発刊された潮出版社の潮3月号で シリーズ東京農業大学〜マニアックな緑の精鋭たち〜③で取材して頂き紹介されています。 東京で暮らして丸3年経ち たくさんの方々のお世話になり御指導頂き現在の彼が います。 我々 庭師の仕事は地面に空間に絵を描く学問であるから 幾つもの季節を超え たくさんの景色を見て 模様の美しさや宇宙の神秘や たくさんの芸術や芸事と出会い 庭のデザインを創りはじめます。 造園家としてまだ歩き始めたばかりの彼を 取り上げて頂きました潮出版社様 お庭の取材に立ち会って頂きました茶人の木村彩先生 堀江薬局の堀江さん 本当にありがとうございました。
一歩ずつ 一歩ずつ これまで出会った方々に これから出会う方々に感謝をして造園家として庭師として 天地、大自然に感謝し 御家族に喜んで頂き 健やかに宇宙と繋がる庭作り続けてくれること望んでいます。
よろしければ 潮3月号 御一読ください(^^)
明日も庭仕事 良き一日でありますように 豊かに時を刻む「家族と育つ庭」を 庭のソムリエ 季節の詩 石坂 拓司 https://www.kisetsunouta.co.jp
