5月14日 京都フォーラムにて 「世々代々すべてのいのちを育む神の依代としての庭」を発表させて頂き この日を境に自分の中で進むべき方向が決まり より新しく生まれ変われました。
木を植える本当の意味を改めて考え 私が16歳の時に植物たちと出会い何故?庭師になったのかもわかりました。 発表するにあたり幾度も矢崎会長との面談の中から面白いほど自分の内なる新しい芽を起こして頂いたこと 会長には感謝の気持ちでいっぱいです。
木を植えることは 希望の始まり 木を植えることは いのちを育むこと 木を植えることは すべての根源のスタート!!
今の時代の人たちへ 次の時代の子供たちに木を植える本当の意味を全力で伝えていきます(^^)
もっとシンプルに もっと丁寧に おもいっきりロックに
良き一日でありますように
石坂拓司