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竹灯籠に祈りを込めて 一燈照隅万燈照国

  • 執筆者の写真: 石坂 拓司
    石坂 拓司
  • 2020年11月27日
  • 読了時間: 1分

先日 高津宮神社で開催された あきんど祭りで参加された皆さんが作った竹灯籠。



コロナの収束を願い

子供たちは自分の夢やなりたい自分を書き

家族で来られた方は家族の健康や願い事を書き

それぞれが理念や より良い社会や未来を考え竹灯籠に祈りを込めた。



一燈照隅 万燈照国



真っ暗やみの中 一つの灯りでは自分の足元しか照らせないが 灯りがたくさん集まれば社会をも未来をも照らし続けることができ未来の子供たちへ笑顔で いのちのバトンを渡すことができる。










宇宙は大きいねんから すべてのいのちが本来の自分のいのちのエネルギーに気付き戻ればいい


おもいっきりシンプルに!


未来の子供の笑顔のために🌈



それぞれがそれぞれのいのちを全力で生きること


それぞれのいのちが輝き合い育み和える世の中でありますように


竹灯籠に願いを込めて


竹灯籠に祈りを込めて


コロナの収束を念じて


本日も良き一日でありますように😊

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