• 石坂 暢琢

六甲山麓pj 崖地の庭

西宮郊外にて剪定管理仕事でした。



最近はこのような長年手入れがされていないお庭のご依頼を多くいただいております。


分譲住宅街やマンション建設によって野原が開拓されていく様子を眺めてきたこの住宅は阪神大震災を物ともせず、現在に至ります。




林業の下刈りと同じく、雑草や雑木を刈り払います。放っておくと来年もう1段大きく成長してしまうので、これから涼しくなりますが夏の時期に全て刈り、次の年に備えます。


庭木を植えたというより、地に生えてきたシャシャンボを刈り込み景色を作ったのでしょう。野生種とありのままの地形で構成された崖地の庭は六甲山麓独特の本御影石影響もあり、明るく軽快な印象を受けます。素敵ですね!


ビフォーアフターです。



今回は木の高さを下げることで精一杯だったので、次回以降から木の線を出すための不要な枝を切り落とす剪定を行なっていきたいです。


オリジナルを探しながら剪定していくと雑木の下から「斑入りリュウゼツラン」が出現し、崖地に新たな風を感じました。


これからスズメバチが危ない時期となりますので皆様も登山や野営ではくれぐれもお気をつけ下さい。



#六甲山麓pj

#六甲山麓

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